「声」の資本主義读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 345页 | 2020 | 河出書房新社 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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JPY 1296 | 2020-02-20 … | 2020-11-07 … | 87 |
主题/类型/题材/标签
日本語,吉見俊哉,エッセイ,☆,
作者
吉見 俊哉 ISBN:9784309411521 原作名/别名:《》
内容和作者简介
「声」の資本主義摘要
電話もラジオもレコードも、そのはじまりから今あるようにあったわけではない。「声」を複製し消費しようとする社会状況のただ中で、音響メディアはいかに形づくられ、また同時に、人々の想像力と身体感覚はいかに変容していったのか―。混沌たる草創期の多様なるメディアのありさまを活写し、近年さかんな聴覚文化研究の端緒を切り開いた先駆的名著。
作者简介吉見/俊哉
1957年、東京都生まれ。東京大学大学院情報学環教授。専攻は社会学・文化研究
本书后续版本
未发行或暂未收录
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