ネイティヴの人類学と民俗学读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 294页 | 2020 | 弘文堂 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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4,410 円 | 2020-02-20 … | 2020-09-06 … | 25 |
どの分野であれ、知の世界システムの周辺に位置づけられている日本。この実力不相応な扱いに異議を唱え、知の世界での状況をグローバルな視点から分析し、知の生産・流通・消費にまつわる政治学を明らかにする。
作者认为,无论在哪个研究领域,日本都被置于学术世界体系的边缘。日本人类学民俗学的研究成果,大都不为世界学界所知。而这种待遇是与日本学界的实力很不相称的。本书是向这种状况挑战的一个尝试,细致地分析了学术在世界范围内生产、流通、消费各个环节的政治力学,一方面以柳田国男为代表的日本民俗学研究审视人类学,一方面也提出了日本民俗学走向世界的建议。本书是作者90年代中期以后十数年研究的集大成之作。在此之前,作者曾于2004年出版了英文著作“Native anthropology : the Japanese challenge to Western academichegemony”(Merbourne :Trans Pacific Press, 2004)。本书也可以视为在前作基础上增加了序论和关于民俗学章节的日语增补版。
作者简介桑山敬己
1955年東京生まれ。文化人類学者。東京外国語大学(英米語学科)卒業。同大学院(地域研究科)修士課程を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(人類学部)に留学。1989年に博士号(Ph.D.)を取得後、1993年までヴァージニア・コモンウェルス大学助教授。2003年より北海道大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1955年出生于东京,东京外国语大学英美文学专业学士、同大学地域研究专业硕士,美国加州大学洛杉矶分校博士。专业是文化人类学。曾任美国Virginia Commonwealth University大学副教授、日本创价大学副教授。现任日本北海道大学研究生院文学研究科教授,日本文化人类学会理事、评议员。作者从本土人类学角度理解日本民俗学,一直积极参加日本民俗学方面的讨论,最近曾于2009...
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