入門 東南アジア近現代史读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 288页 | 2020 | 講談社 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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2020-02-20 … | 2021-12-01 … | 41 |
主题/类型/题材/标签
日本,历史,东南亚研究,
作者
岩崎 育夫 ISBN:9784062884105 原作名/别名:《》
内容和作者简介
入門 東南アジア近現代史摘要
6億4000万人の巨大市場の「いま」がわかる決定版!
土着国家から欧米の植民地へ、日本による占領統治、戦後の独立と経済発展、そしてASEAN経済共同体の誕生――。
ベトナムやタイを流れるメコン川、ボルネオ島のジャングル、バリ島の棚田、近代都市シンガポールやクアラルンプールの高層ビル群……。東アジアの中国、南アジアのインドとくらべると、一つのイメージではとらえられない東南アジア。
東南アジア全体に駐在している日本人の数でいえば、中国よりも多い、関わりの深い地域であるにもかかわらず、多くの日本人にとってはよくわからない、東南アジアの現在に至る歩みを、「多様性の中の統一」というキーワードに着目しながら描き出す。
ベトナムのホー・チミンやインドネシアのスカルノなど、独立指導者のドラマ。
ベトナム戦争、カンボジア内戦の悲劇。
シンガポール、マレーシアの経済発展の光と影。
フィリピン、タイ、ミャンマーの民主化運動――、
500年の人びとのドラマを辿りながら、存在感を増すASEAN地域の過去・現在・未来を読む。
作者简介岩崎 育夫
一九四九年長野県生まれ。立教大学文学部卒業、アジア経済研究所地域研究第一部主任調査研究員などを経て、現在、拓殖大学国際学部教授。主な著書に、『リー・クアンユー――西洋とアジアのはざまで』(岩波書店)、『物語 シンガポールの歴史――エリート開発主義国家の200年』(中公新書)、『アジア政治とは何か――開発・民主化・民主主義再考』(中公叢書)、『アジアの国家史―民族・地理・交流』(岩波現代全書)、『世界史の図式』(講談社選書メチエ)などがある。
本书后续版本
未发行或暂未收录
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