世界史のなかの台湾植民地支配读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 896页 | 2020 | 岩波書店 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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2020-02-20 … | 2021-10-21 … | 7 |
主题/类型/题材/标签
台湾,
作者
駒込武 ISBN:9784000610735 原作名/别名:《》
内容和作者简介
世界史のなかの台湾植民地支配摘要
一八八五年、英国の宣教師が台湾に設立した台南長老教中学校は、複数の帝国間の角逐のなかで折り重なる暴力にさらされながら、「台湾人」という集合的主体のよりどころとなっていく。本書では主に林茂生(一八八七‐一九四七)の活動に焦点をあて、学校の自治的な管理運営のために帝国主義と幾重にも対峙したその軌跡をたどることで、帝国日本による台湾植民地支配の歴史的意味を世界史的な脈絡において問い直す。
作者简介駒込 武(こまごめ たけし)
1962年,東京生まれ.京都大学大学院教育学研究科教授.専門は,教育史・台湾近現代史。
単著に『植民地帝国日本の文化統合』(岩波書店),共編著に『日本の植民地支配――肯定・賛美論を検証する』(水野直樹・藤永壯との共編,岩波ブックレット),『帝国と学校』(橋本伸也との共編,昭和堂),『戦時下学問の統制と動員――日本諸学振興委員会の研究』(川村肇・奈須恵子との共編,東京大学出版会),『内海忠司日記1928―1939――帝国日本の官僚と植民地台湾』(近藤正己・北村嘉恵との共編,京都大学学術出版会)などがある。
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