日本史の論点读书介绍
| 类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 书籍 | 288页 | 2020 | 中央公論新社 |
| 定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
|---|---|---|---|
| 950 JPY | 2020-02-20 … | 2021-08-10 … | 60 |
内容紹介
「いい国(1192)つくろう鎌倉幕府」。しかし鎌倉幕府の成立を1192年とする見方は今や少数派だ、といった話を聞いたことがある人も多いだろう。日本史の研究は日々蓄積され、塗り替えられている。 「邪馬台国はどこにあったか」(古代)、「応仁の乱は画期だったか」(中世)、「江戸時代の首都は京都か、江戸か」(近世)、「明治維新は革命だったのか」(近代)、「田中角栄は名政治家なのか」(現代)など、古代から現代まで各時代の重要テーマに豪華執筆陣が迫る。
いま日本史の世界で注目されている論点は何か、どこまで分かっているのか、この1冊でつかもう。
執筆分担:古代・倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)、中世・今谷明(帝京大学特任教授)、近世・大石学(東京学芸大学教授)、近代・清水唯一朗(慶應義塾大学教授)、現代・宮城大蔵(上智大学教授)
内容（「BOOK」データベースより）
古代から現代まで、知っておきたい29の論点。歴史の謎解きをこの1冊で!「日本史をつかむための百冊」収録!
作者简介作者簡介
倉本一宏
1958年生，國際日本文化研究中心教授。著有《蘇我氏——古代豪族的興亡（蘇我氏－古代豪族の興亡）》（中公新書，2015年），《藤原氏——權力中樞的一族（藤原氏―権力中枢の一族）》（中公新書，2017年）等。
今谷明
1942年生，帝京大學特任教授，國際日本文化研究中心名譽教授。著有《室町幕府解體過程的研究（室町幕府解体過程の研究）》（岩波新書，1985年），《室町的王權（室町の王権）》（中公新書，1990年）等。
大石學
1953年生，東京學藝大學教授。著有《新選組》（中公新書，2004年），《江戶的教育力（江戸の教育力）》（東京學藝大學出版會，2007年）等。
清水唯一朗
1974年生，慶應義塾大學教授。著有《政黨與官僚的近代（政党と官僚の近代）》（藤原書店，2007年），《近代日本的官僚（近代日本の官僚）》（中公新書，2013...
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