属国と自主のあいだ读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 524页 | 2020 | 名古屋大学出版会 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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JPY 8100 | 2020-02-20 … | 2020-03-03 … | 34 |
主题/类型/题材/标签
日本語,历史,亚洲史,中国近代史,
作者
岡本隆司 ISBN:9784815804947 原作名/别名:《》
内容和作者简介
属国と自主のあいだ摘要
西洋の出現以来せめぎあいを続ける東西の世界秩序、その中から東アジアの焦点として浮かび上がった朝鮮の 「属国自主」 —— 従来注目されることの少なかった清韓関係を、日本・アメリカ・イギリス・ロシアなどとの交渉の中で捉え、19世紀半ばから日清戦争にいたる東アジアの構造変動を、多言語にわたる徹底的な史料分析によって描き出した画期的労作。
作者简介1965年生于京都市,1993年起历任宫崎大学教育学部讲师、宫崎大学教育文化学部副教授。现任京都府立大学文学部副教授。撰有专著《近代中国と海関》(名古屋大学出版会1999年,获第十六届大平正芳纪念奖);论文《清末票法の成立》(《史学雑誌》110-2)。
本书后续版本
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