「近代の超克」とは何か读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 277页 | 2020 | 青土社 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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JPY 2376 | 2020-02-20 … | 2020-09-03 … | 24 |
主题/类型/题材/标签
现代性,日本史,思想史,子安宣邦,日本研究,日文,
作者
子安 宣邦 ISBN:9784791764105 原作名/别名:《》
内容和作者简介
「近代の超克」とは何か摘要
何を超克するのか、誰のためのアジアなのか。「東アジア共同体」 構想が浮上するなか、いまふたたび 「近代の超克」 が呼び戻されようとしている。侵略と解放が無自覚に混同されたまま戦われた戦争に追随した、昭和の思想的難題。その実態と核心は何だったのか? 竹内好、三木清、小林秀雄、保田與重郎らの言説を批判的に読み解き、アジアにおける反戦平和の思想へ向けて、新たな扉を押しひらく。
作者简介子安宣邦,1933年生,日本思想史学会前会长,历任滨国立大学副教授,大阪大学教授、筑波女子大学名誉教授。主攻思想史与文化理论。退休后专心著述,同时参与社会文化活动。1977年至今出版《宣长与笃胤的世界》、《作为“事件”的徂徕学》、《鬼神论》、《本居宣长》、《日本现代思想批判》、《江户思想史讲义》、《汉字论——不可回避的他者》、《福泽谕吉〈文明论概略〉精读》等学术专著十余部,在日本知识界产生了广泛影响。
中文版著作有《东亚论:日本现代思想批判》(吉林人民出版社,2003)、《东亚儒学:批判与方法》(台湾喜马拉雅研究发展基金会,2003)、《国家与祭祀》(三联书店,2007)。
本书后续版本
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