日本の近代とは何であったか读书介绍
类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
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书籍 | 288页 | 2020 | 岩波新書 |
定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
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2020-02-20 … | 2020-06-14 … | 81 |
主题/类型/题材/标签
日本,近代史,历史,日本史,政治史,三谷太一郎,日本語,日本政治,
作者
三谷太一郎 ISBN:9784004316503 原作名/别名:《》
内容和作者简介
日本の近代とは何であったか摘要
政党政治を生み出し,資本主義を構築し,植民地帝国を出現させ,天皇制を精神的枠組みとした日本の近代.バジョットが提示したヨーロッパの「近代」概念に照らしながら,これら四つの成り立ちについて論理的に解き明かしていく.学界をリードしてきた政治史家が,日本近代とはいかなる経験であったのかを総括する堂々たる一冊.
作者简介三谷太一郎
1936年 岡山市生まれ
1960年 東京大学法学部卒業
現在―日本学士院会員,東京大学名誉教授
専攻―日本政治外交史
著書―『増補 日本政党政治の形成』『大正デモクラシー論[第3版]』『増補 政治制度としての陪審制』『ウォール・ストリートと極東』『学問は現実にいかに関わるか』『人は時代といかに向き合うか』『戦後民主主義をどう生きるか』(以上,東京大学出版会)『近代日本の戦争と政治』(岩波書店)ほか
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