明末清初中国と東アジア近世读书介绍
| 类别 | 页数 | 译者 | 网友评分 | 年代 | 出版社 |
|---|---|---|---|---|---|
| 书籍 | 370页 | 2021 | 岩波書店 |
| 定价 | 出版日期 | 最近访问 | 访问指数 |
|---|---|---|---|
| 本体3,500円＋税 | 2021-03-09 … | 2021-09-10 … | 33 |
主题/类型/题材/标签
明清史,东亚史,海外中国研究,Economics,EarlyModernChina,
作者
岸本美緒 ISBN:9784000248945 原作名/别名:《》
内容和作者简介
明末清初中国と東アジア近世摘要
社会の大きな揺らぎのなかで、新たな秩序への模索と葛藤が繰り広げられた一六―一八世紀。著者は明清史をフィールドに、東アジアの共時性としての「近世」を考察してきた。総説「東アジア・東南アジア伝統社会の形成」をはじめ、時代区分、皇帝権力、国家観、市場構造などの論点から、世界史へと開かれた課題を提示する。
作者简介岸本美緒（きしもと みお）
1952年生。中国明清史。お茶の水女子大学名誉教授。主要著書：『清代中国の物価と経済変動』（研文出版、1997年）、『東アジアの「近世」』（山川出版社、1998年）、『明清交替と江南社会――17世紀中国の秩序問題』（東京大学出版会、1999年）、『風俗と時代観明清史論集1』（研文出版、2012年）、『地域社会論再考明清史論集2』（研文出版、2012年）、『礼教・契約・生存明清史論集3』（研文出版、2020年）。
本书后续版本
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